本日の相場見通し(2020年7月6日)

2020年7月6日の相場解説

7月3日の日経平均株価は、前日の米雇用統計が事前予想を上回ったことが好感され、買い優勢に。

前日に引き続き、東京都での新規感染者数が100人を超えたと発表されたものの、相場の反応は限定的だった。

個人投資家の買いを中心に取引されたことで、日経平均株価は前日比160円52銭高の22,306円48銭で取引を終えた。

米国市場は、振替休日のため休場だった。

 

東京時間のドル円は、この日の米国市場が休場ということから、膠着状態に。

1ドル107円台40銭~50銭台で小動きとなった。

ロンドン時間に入ってからも、材料難による小動きが続き、1ドル107円50銭を挟んだ動きに。

ニューヨーク時間中は、為替市場は休場ではなかったが、他が全て休場となったことから、材料難が続き、1ドル107円50銭を挟み、膠着状態となった。

最終的にドル円は、1ドル107円47銭~107円57銭で取引を終えた。

 

本日の日経平均株価は、前週末の米株式市場が休場だったことから、材料難になりやすいが、ただ、前週末の日経平均株価が上昇して終わったことが好感され、買い優勢になると考えられる。

 

本日のニュース

リニア中央新幹線 JR東海「2027年の開業は難しい」 国と協議へ【NHK】

ニア中央新幹線の工事をめぐり静岡県は3日、JR東海が着手を急ぐ準備作業の開始は認められないという見解を示しました。

目標としていた2027年の開業の遅れは避けられない見通しで、会社は疑問点について、さらに県に問い合わせるとともに、今後、国土交通省と協議したいとしています。

リニア中央新幹線の静岡県内の工事をめぐって県は3日、JR東海が着手を急ぐ準備作業はトンネル掘削工事の一部であり、国の専門家会議で環境保全措置が議論されている途中だとして、作業開始は認められないという趣旨の文書を提出しました。

これを受けてJR東海は3日夜、「準備作業が認められない以上、残念ながら、2027年の開業は難しいという認識である」というコメントを発表しました。

開業の遅れが避けられない見通しとなる中、会社は静岡県に対し、疑問点を確認するための文書を送りました。

この中で、去年5月の時点では、準備作業の着手に向けて協定を締結する方向で県側から協定書の案の提示を受けていたとして「今回、考え方を変更された経緯と理由を教えて欲しい」などとしています。

また、「準備作業は、水資源に影響を及ぼす工事ではない」などとして着手を認めない理由を可能なかぎり早期に回答するよう求めています。

さらにJR東海は、今後の対応について国土交通省と協議したいとしています。

エラー|NHK NEWS WEB

 

HSBC、中国本土に新規投資 香港国安法支持への批判尻目に【ロイター】

英金融大手HSBCホールディングス(HSBA.L)は3日、中国本土でウェルスマネジメントなどの事業向けに新規投資を行うと表明した。

声明によると、中国本土でフィンテック(金融技術)会社を設立するほか、生命保険の合弁会社で従業員を新たに採用し、ウェルスマネジメントのサービスを提供する。

同行や英スタンダード・チャータード(スタンチャート)(STAN.L)は中国が施行した香港国家安全維持法(国安法)への支持を表明しており、一部の株主らや英米の有力議員らから批判の声が上がっている。

HSBC、中国本土に新規投資 香港国安法支持への批判尻目に
英金融大手HSBCホールディングスは3日、中国本土でウェルスマネジメントなどの事業向けに新規投資を行うと表明した。

 

【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース【Bloomberg】

【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース
4日の米独立記念日に演説したトランプ大統領。新型コロナウイルス感染拡大を巡り中国を再び非難しつつ、政権の対応については「大きく前進」と自賛しました。そうした中、8月下旬に予定されるフロリダ州での共和党全国大会について米食品医薬品局(FDA)のハーン長官は、開催が安全かどうかを判断するには時期尚早だと指摘。同州では5日も...

 

本日の銘柄ニュース

日本BS放送【9414】

日本BS放送の2020年8月期3Qは、減収増益。

3Q単独でも、減収増益となった。

なお、3Q単独の業績は売上高が28.3億円(前年同期比8.9%減)、営業利益6.6億円(同73.7%増)。

新型肺炎の影響で、番組収録やスポーツ中継の延期が多発し、番組制作費や購入費が予想を下回った。

しかし、広告主の予算縮小が一部にとどまり、その影響は軽微なものとなったことが、減収の一方で営業増益につながったと考えられる。

印象としてはニュートラル。

執筆者:佐藤真奈美より

 はじめまして、当サイトである『投資塾』で記事の執筆を担当させて頂いております、佐藤真奈美と申します。現在、複数の投資関連のメディアサイトに相場予想や投資関連の解説等の記事を寄稿しておりますが、『投資塾』では、株式投資のニュース、経済指標、金融政策等、「市場参加者が、何を見ているか」に重点を置き、株式投資の初心者にも分かりやすいよう、他では知れない情報の提供に努めさせて頂いております。

執筆者:佐藤真奈美について

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