本日の相場見通し(2020年9月8日)

2020年9月8日の相場解説

9月7日の日経平均株価は、前週末のNYダウの下落を受けて、売り優勢に。

ハイテク株を中心に売られた。

そのため、日経平均株価は前週末比115円48銭安の23,089円95銭で取引を終えた。

米国はレイバーデーの祝日のため、休場だった。

 

東京時間のドル円は、序盤1ドル106円20銭前後で推移し、仲値近辺で1ドル106円36銭まで上昇。

1ドル106円30銭台でもみ合いが続いたが、NYダウ先物が上昇すると1ドル106円39銭まで浮上する場面もあった。

しかし、買い一巡後は1ドル106円20銭台に押し戻されると、小動きとなった。

ロンドン時間に入るとドル円は弱含み、1ドル106円10銭台に水準を下げた。

ニューヨーク時間に入ると、この日は米債券市場と株式市場が休場のため、同意の薄い展開が続いたが、ドル円は底堅く、1ドル106円30銭前後に浮上し、同水準で膠着状態となった。

 

本日の日経平均株価は、買い戻しの動きが入ると考えられるが、前日の米国市場が休場のため、積極的に上値を追う展開にはなりにくいだろう。

 

本日のニュース

政投銀、日産向け融資に政府保証 1300億円【日本経済新聞】

日本政策投資銀行が5月に決めた日産自動車への融資に1300億円の政府保証を付けていたことが分かった。

融資総額は1800億円。返済が滞った際に保証分の8割までを政府が実質的に補填する。政府保証の額としては過去最大となる。

政投銀は、金融危機や大規模な災害などの影響を受けた企業へ国からの出資金で融資する「危機対応業務」を担う金融機関に指定されている。

政府は3月に新型コロナウイルスの感染拡大を同業務の…

政投銀、日産向け融資に政府保証 1300億円
日本政策投資銀行が5月に決めた日産自動車への融資に1300億円の政府保証を付けていたことが分かった。融資総額は1800億円。返済が滞った際に保証分の8割までを政府が実質的に補填する。政府保証の額としては過去最大となる。政投銀は、金融危機や大規模な災害などの影響を受けた企業へ国からの出資金で融資する「危機対応業務」を担う...

 

アマゾンのドローン配送サービス、米FAAが認可-実用化に向け前進【Bloomberg】

米アマゾン・ドット・コムは商用配送サービス「プライムエア」について、米連邦航空局(FAA)からドローンを利用した「航空運送業者」としての指定を受けたと明らかにした。

ドローン配送の実用化に向け、大きな前進となる。

最新の配送用ドローンを昨年公開していたアマゾンはこれで、米国初のドローンによる商用配送を試験プログラムの下で開始できる。

プライムエアを統括する同社バイスプレジデントのデービッド・カーボン氏は、「FAAの認可はプライムエアにとり重要な一歩で、将来的に世界中の顧客に小包を届けることに向け、アマゾンが設けた自律型ドローン配送サービスの運用・安全手順にFAAが信頼を寄せたことを示している」とコメントした。

FAAもプライムエアを認可したことを確認した。

アマゾンのドローン配送サービス、米FAAが認可-実用化に向け前進
米アマゾン・ドット・コムは商用配送サービス「プライムエア」について、米連邦航空局(FAA)からドローンを利用した「航空運送業者」としての指定を受けたと明らかにした。ドローン配送の実用化に向け、大きな前進となる。

 

【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース【Bloomberg】

【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース
トランプ米大統領は、中国との経済関係を縮小させる考えを示しました。トランプ氏はこれまでも中国とのデカップリング(切り離し)に触れていますが、11月の大統領選を見据え、重要な争点の1つである対中関係で民主党候補のバイデン前副大統領との政策の違いをアピールした格好です。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュ...

 

本日の銘柄ニュース

KDDI【9433】

KDDIは、ライフデザイン領域で「IoT世界基盤」を掲げており、今1Qの同領域は、ショップチャンネルが新型肺炎の影響により収録不足で低塗油だったものの、決済・金融、でんき収入、auスマートパスが好調。

また、ライフデザイン領域を含むビジネスセグメントはIoT、テレワーク、中堅中小企業向けソリューションが好調。

パーソナルセグメントも楽天からのローミング収入が利用量が想定より多いようで、堅調。

10月にはauとUQモバイルのダブルブランド戦略が控えているが、これによる契約数の増加がどの程度のものになるかに注目が必要だが、今後、ビジネスセグメントはIoT収益の貢献度合いが大きくなると考えられることに加え、パーソナルセグメントのローミング収益の拡大も期待できる。

印象としてはポジティブ。

執筆者:佐藤真奈美より

 はじめまして、当サイトである『投資塾』で記事の執筆を担当させて頂いております、佐藤真奈美と申します。現在、複数の投資関連のメディアサイトに相場予想や投資関連の解説等の記事を寄稿しておりますが、『投資塾』では、株式投資のニュース、経済指標、金融政策等、「市場参加者が、何を見ているか」に重点を置き、株式投資の初心者にも分かりやすいよう、他では知れない情報の提供に努めさせて頂いております。

執筆者:佐藤真奈美について

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