本日の相場見通し(2020年9月10日)

2020年9月10日の相場解説

9月9日の日経平均株価は、前日の米株安を嫌気し、下落。

一時、全面安となる場面もあり、23,000円を下回った。

しかしNYダウ先物が買われると、日経平均株価は下げ幅を縮小した。

そのため、日経平均株価は前日比241円59銭安の23,032円54銭で取引を終えた。

NYダウはハイテク株を中心に買いが入ったため、上昇。

最終的にNYダウは前週末比439.58ドル高の27,940.47ドルで取引を終えた。

また、ナスダック総合指数は前週末比293.87ポイント高の11,141.56で取引を終えた。

 

東京時間のドル円は、日経平均株価が300円超下落したことで1ドル105円87銭前後まで下落。

仲値近辺で1ドル105円99銭まで浮上したものの、上値は重く、1ドル105円90銭台で膠着状態となった。

欧州勢が参入するとドル円は1ドル105円80銭台に下落したが、ロンドン時間に入ると、NYダウ先物や米10年債の利回りの上昇を受けて1ドル106円10銭台に上昇。

ニューヨーク時間に入ると、ドル円は米株高を受けて1ドル106円20銭台に浮上。

 

最終的にドル円は、1ドル105円97銭~106円07銭で推移した。

 

本日の日経平均株価は、NYダウ、ナスダックが上昇したことを受けて、買い戻し優勢となるだろう。

 

本日のニュース

かんぽ営業自粛、10月5日解除へ 日本郵政方針【日本経済新聞】

日本郵政は、かんぽ生命保険の営業自粛を10月5日に解除する方針を固めた。保険商品の積極営業は控え、まず顧客への謝罪活動から再開する。

営業は不正販売の横行が発覚した2019年7月から自粛していた。

通常の体制に戻る一歩を踏み出す。

信頼回復を最優先の課題とし、再発防止策の現場への浸透を図る。

11日にも記者会見を開いて公表する。

郵政グループは8月下旬、かんぽや、営業を担う日本郵便などの取締役会で自粛解…

かんぽ営業自粛、10月5日解除へ 日本郵政方針
日本郵政は、かんぽ生命保険の営業自粛を10月5日に解除する方針を固めた。保険商品の積極営業は控え、まず顧客への謝罪活動から再開する。営業は不正販売の横行が発覚した2019年7月から自粛していた。通常の体制に戻る一歩を踏み出す。信頼回復を最優先の課題とし、再発防止策の現場への浸透を図る。11日にも記者会見を開いて公表する...

 

ビヨンセ発掘したソニーミュージック、次はポッドキャストに賭ける【Bloomberg】

アリシア・キーズやリル・ナズ・X、さらにはビヨンセを発掘したソニーミュージックが、次に大ヒットすると見込むものがある-ポッドキャストだ。

世界2位の音楽レーベルであるソニーミュージックは、年内に40近いポッドキャストのリリースを計画しているほか、100を超えるオリジナル番組も現在制作中だ。

ソニー・ミュージックエンタテインメントが9日明らかにした。映画監督アダム・マッケイ氏による新番組や、1990年代のヒット曲を分析する番組も含まれる。

ソニー・ミュージックエンタテインメントのデジタル事業を率いるデニス・クッカー氏は、大手音楽レーベルによるポッドキャスト投資としてはこれまでで最大規模だと今回の計画を説明。急成長する業界の波に乗って、ラジオやストリーミングサービスからリスナーと広告主を取り込みたい考えだ。

クッカー氏は「われわれには幅広い戦略があり、あらゆるジャンルに入り込みたい」とし、「内容の良さにも自信があり、広告主を呼び込みたいと考えている」と述べた。

ビヨンセ発掘したソニーミュージック、次はポッドキャストに賭ける
アリシア・キーズやリル・ナズ・X、さらにはビヨンセを発掘したソニーミュージックが、次に大ヒットすると見込むものがある-ポッドキャストだ。

 

【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース【Bloomberg】

【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース
著名投資家のスタン・ドラッケンミラー氏が最近の株高について警鐘を鳴らしました。同氏はかつて英中央銀行を追い詰めるほど大胆な投資を仕掛けていましたが、昨年12月と今年6月には慎重になり過ぎたことを認めています。一方、昨今のハイテク株上昇で存在感を高めているのが個人投資家です。目論見書によく見られる「過去の実績は将来の成績...

 

本日の銘柄ニュース

大成建設【1801】

大成建設は大型案件が剥落したことで建築・土木ともに売上高が減少しているが、主要子会社の大成ロテックが需要が堅調であることや、アスファルト合材等の資材価格が下落するなど事業環境が良好であるため、営業利益は伸長すると考えられる。

また、建築に関しては、ホテル等は低調であるものの、物流倉庫、医療関連等が底堅いため、案件数に大きな変化はない。

このことを踏まえると現在の同社の株価は割安な水準にあると言える。

印象としてはポジティブ。

執筆者:佐藤真奈美より

 はじめまして、当サイトである『投資塾』で記事の執筆を担当させて頂いております、佐藤真奈美と申します。現在、複数の投資関連のメディアサイトに相場予想や投資関連の解説等の記事を寄稿しておりますが、『投資塾』では、株式投資のニュース、経済指標、金融政策等、「市場参加者が、何を見ているか」に重点を置き、株式投資の初心者にも分かりやすいよう、他では知れない情報の提供に努めさせて頂いております。

執筆者:佐藤真奈美について

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