DMM.com証券の特徴を解説します

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証券会社の中には、株式投資だけではなくFXをはじめとした金融商品を取り扱っているところは少なくありません。しかし、多くのところは株式投資がメインであり、FXなどは追加サービスのような扱いをしていました。
その中で、DMM.com証券は証券会社の中では珍しく、株式取引を行わずFXとCFDのオンライントレードサービスを提供していたのですが、2018年4月からは国内株式取引も扱うようになりました。果たして、どんな特徴があるのでしょうか?DMM.com証券のサービス内容を、まとめてみました。

FXなら国内No.1のDMM.com証券!

DMM.com証券といえば、FXの口座数が国内No.1ということで有名です。外為ジャパンからFX事業とCFD事業を承継したことで、その座はますます確かなものとなりました。それ以外にも、2010年にはFX年間取引高第一位になり、2013年には世界第二位になるなど、DMM.com証券といえばFX、というイメージが非常に強いと思います。
そんなDMM.com証券ですが、実は証券会社と言いながらもこれまで株式を取り扱ってはいませんでした。しかし、2018年4月からは新たに国内株式のオンライントレードサービスとして、「DMM株」の取り扱いを開始したのです。このサービスには、どのような特徴があるのでしょうか?

DMM.com証券の特徴①手数料が最安水準

株式取引において、手数料というのは重要なポイントとなります。株式の売買における手数料はそのまま取引コストとなり、高ければそれだけ利益を得るのが難しい、ということになるからです。そのため、特にネット証券の場合は手数料が安い証券会社に人気が集まることとなるのです。
DMM.com証券の株式取引サービスである「DMM株」の手数料は、業界最安水準です。国内株式の現物取引にかかる手数料は、1約定ごとの代金が5万円以下の場合は税込54円、10万円以下の場合は86円、20万円以下の場合は104円、50万円以下なら194円、100万円以下なら367円となっています。
信用取引の場合、約定金額が300万円以下の場合の手数料は一律で税込86円、300万円以上であれば0円なのですが、一定の条件を満たしてVIPコースになった場合は、金額に関係なく手数料は0円で取引できるようになります。
また、新規に口座を開設した場合は特典として、1か月間は手数料無料で取引することができるのです。ただし、1日定額プランなどは用意されていません。
2019年からは、米国株式の取引も取り扱うようになりました。その際の手数料は税込みで約定代金の0.486%で、最低手数料は5.4ドル、上限手数料が21.6ドルとなっています。
支払った手数料の金額に応じて、DMM株ポイントが付与されます。このポイントを貯めておくと、1000ポイント以上で現金へと交換して、証券口座へと入金することができます。

DMM.com証券の特徴②PC版取引ツールが充実

快適な取引のためには、取引ツールも重要です。DMM.com証券では、PC用だけでも複数の取引ツールを用意しているので、投資スタイルなどで自由に選択することができます。
まず、基本的な取引ツールとなるのが「DMM株STANDARD」です。この取引ツールは、インストール不要のWebブラウザで利用できる取引ツールなので、複数のPCで取引ツールを利用したい場合などは非常に便利です。個別銘柄に関して、決算情報やコーポレートアクション情報などの詳細な情報を見ながら取引することができる、株取引に必要となる基本的な機能はすべて搭載しているうえ、画面がシンプルで使いやすいツールです。
さらに、取引に特化した高機能なトレーディングツールも用意されています。「DMM株PRO」というツールで、PCにインストールして利用します。操作性に優れていて、注文方法も多彩であり、自分の取引スタイルに合わせて画面をカスタマイズすることができます。ランキングやお気に入りの銘柄、板情報などを表示して、マウス操作のドラッグ&ドロップで直感的な操作をする事もできます。株取引の経験が豊富なユーザーでも、納得のいく機能を備えているのです。
この取引ツールの中には、「DMM株プレミアチャート」も搭載されています。主要な23種類のテクニカル指標を搭載し、チャートタイプも6種類から選ぶことができます。さらに3種類の分析ツールや、8種類の描画ツールも搭載しています。チャートはボタン操作を中心にして作成することができるので、複雑な操作は必要ありません。パラメーターや色などのせっても、自在に変更することができます。

DMM.com証券の特徴③スマホアプリも高性能

自宅ではPCから株式取引をしている人でも、出先などではスマートフォンアプリから売買するという人も多いでしょう。しかし、中にはスマートフォンだと操作が難しくなったり、操作しづらかったりすることもあります。
DMM.com証券のスマホアプリは「DMM株」といいます。1つのアプリで、操作方法のモードを変更して使いやすい方を選ぶことができるようになっています。1つ目の操作方法は「かんたんモード」といい、複雑な操作や複雑な用語などが一切ないので、これから株式取引を始めようという人でも安心して利用することができます。銘柄の検索も簡単にでき、色々な指定条件に応じて探すことができるので、今注目されているテーマに沿った銘柄を探してみることもできますが、それ以外にも購入するための資金に応じて選ぶことができます。また、株価の値上がり率をランキング形式で表示することや、アナリストや個人投資家による予想なども知ることができます。
もう一つの「ノーマルモード」になると、チャートをチェックしてワンタップで発注することが可能です。板情報からでも、発注をスピーディーに行うことができるのです、非常に便利です。
スマートフォン用アプリでありながら、ロイターや会社四季報、みんかぶの投資情報などもチェックすることができます。それ以外にも、テーマに沿った検索やランキング表示などで、銘柄選びのサポートをしてくれます。お気に入り銘柄も最大で2000銘柄まで登録することができ、さらにPC版の取引ツールと連携させることもできます。このモードになると、PC版取引ツールに匹敵するような、高機能の株式取引ツールです。

DMM.com証券の特徴④様々なサービスが用意されている

DMM.com証券といえばFXが有名であり、実際に今もFX用の口座を持っている、という人は少なからずいると思います。
FX以外にも、CFD取引サービスがあります。そして、よそにはあまりないようなサービスもあります。「DMMバヌーシー」というこのサービスは、少額での利用も可能なサービスで、競走馬へと出資して馬主になるというサービスです。レースの結果、賞金をもらうことができればそれを出資した人へと分配することになります。
クイックアプリも、対応している銀行口座がおよそ380あるので、その金融機関の中から自分が使いやすいところを選ぶといいでしょう。

DMM.com証券の特徴⑤サポートも充実
ネット証券でありながら、サポートが行き届いているという点も優秀です。難しい用語や、パソコンの設定など幅広い相談に乗ってくれます。基本的には電話でサポートするのですが、最近ではLINEでのサポートも可能となっています。
DMM.com証券にはこのような特徴があり、多くの人から利用されているのです。

まとめ

これまではFXを中心としたサービスを提供していたDMM.com証券が、株式投資を始めました。既にFX用の口座を開設している人なら、一緒に取引できるように株式取引の口座を開設しても損にはならないでしょう。
今後、さらに色々なサービスも提供されることになると思います

執筆者:佐藤真奈美より

 はじめまして、当サイトである『投資塾』で記事の執筆を担当させて頂いております、佐藤真奈美と申します。現在、複数の投資関連のメディアサイトに相場予想や投資関連の解説等の記事を寄稿しておりますが、『投資塾』では、株式投資のニュース、経済指標、金融政策等、「市場参加者が、何を見ているか」に重点を置き、株式投資の初心者にも分かりやすいよう、他では知れない情報の提供に努めさせて頂いております。

執筆者:佐藤真奈美について

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