松井証券の特徴について解説します

おすすめの証券会社

証券会社の中でも、最近はネット証券を選んで口座を開設する人が増えています。しかし、ネット証券といっても何社もあることから、どこを選んでいいのか分からない、という人も多いでしょう。

そこで、今回はネット証券の中でも人気がある、松井証券について紹介していきます。松井証券の特徴や、口座開設の方法などを知って、証券会社選びに役立てて下さい。

ネット証券でありながら、100年の歴史を持つ証券会社

インターネットを通じた証券売買サービスは、インターネットが広く普及したことで1998年に始まったサービスであり、おおくの会社はそれ以降に設立されたものです。その中で、今でこそインターネット専業の証券会社となっているものの、元々は店舗型証券会社として営業していた松井証券は、1918年創業と100年の歴史を持っています。実は、1998年に日本国内で初めてのネット取引サービスを提供し始めたのが、松井証券なのです

長い歴史がありながら、老舗としての伝統にこだわるのではなく業界で初めてとなる革新的な試みを行っている松井証券は、業界のパイオニアとして有名です。その上で、安心感があってサービスが分かりやすいという評価を多くの利用者から受けています。

それでは、具体的な松井証券の魅力について、確認してみましょう。

松井証券の魅力①手数料が分かりやすくお得!

株式取引の手数料は、1回ごとの取引に手数料がかかるコースと、1日の約定代金の合計金額に応じて手数料がかかるコースの2つを用意している証券会社が多いのですが、松井証券の場合は現物株式取引の手数料コースは、1日の約定合計金額に応じた手数料の1コースしかありません。その料金も、10万円までなら手数料が0円とお得な料金設定になっているので、投資でビューには最適な証券会社といえるでしょう。

また、制度信用取引や無期限信用取引の場合も現物取引と同じ手数料なのですが、いわゆるデイトレードである一日信用取引の場合は、約定金額に関わらず手数料は無料となるのです。

それ以外にも、米ドルMMFやNISA、つみたてNISA、FXの手数料も無料、無期限信用取引における日計り取引の片道手数料や保有期間が6か月を超えた際の返済手数料なども0円で、投資信託の手数料もポイント還元によって実質無料となります。それ以外の手数料もかなり安くなっているので、松井証券は手数料という面でかなりお得なのです。

松井証券の魅力②ユーザーのための革新的なサービス

松井証券といえば、様々な業界初のサービスを提供していることで有名なのですが、現在特に注目されているのが信用取引についてです。元々、信用取引というのは制度信用取引といわれるものを指していて、決済までの期限は6か月と決められているのです。この期限が来てしまえば、まだ決済したくないと思っていても必ず決済する必要があるので、信用取引を利用して長期的な投資をしたい人にとっては、利益を逃すことにもなりかねません。

そこで、松井証券では証券業界で初となる、期限を設けない信用取引の無期限信用取引を開始したのです。これで、今までは期限に悩まされながらも信用取引をしていた人も、安心して取引ができるようになったのです。

また、デイトレ―ドでの信用取引なら、取引手数料も0円となるうえに貸株料も0~2%と、デイトレードの常識を覆すような低コストになっています。1日に何回も取引を繰り返すような投資スタイルの人にとっては、取引のチャンスがかなり広がることになるでしょう。

松井証券の魅力③使い勝手を重視した取引ツール

松井証券の取引ツールとして、情報画面のリアルタイム更新に加え、発注と約定の確認画面を一体化して使い勝手の良さを更新した、高機能なトレーディングツールの「ネットスペック・ハイスピード」を提供しています。さらに、株主優待や株価情報など多彩な投資情報ツールも、無料で提供しています。

スマートフォンから外出先で取引をする人も増えていますが、スマートフォン向けのリアルタイムトレーディングアプリも用意しているので、場所を選ばずに投資が可能です。スマートフォン向けアプリには、株式取引や先物およびオプション取引が可能な「株touch」をはじめ、NetFX専用のアプリ、投資信託の提案から購入、運用メンテナンスまでできるアプリなども用意されています。

松井証券の魅力④サポート体制の充実

ネット証券に不安を覚えている人の中でも、特に多いのがサポート体制に対して不安を抱く人です。何かを買う時に、通販はアフターサポートが不安だからと高くても店舗で購入するという人がいるように、ネットでの取引はサポートに不安を抱かれることが多いのです。

しかし、松井証券は今でこそインターネット専業の証券会社なのですが、元々は店舗を構えて取引をしていた証券会社であり、顧客のサポートは充実していました。

そのサポートに対する姿勢はネット証券となってからも変わらず、サポート格付けや問い合わせ窓口格付けなどでは8年連続で3つ星評価を獲得しています。また、ウェブサイトでは文字のサイズやメッセージ性の分かりやすさなどに気を配っているため、50代以上の利用者から特に強い支持を受けています。

投資の初心者から、専門の投資家まで幅広いサポートができるというのが、松井証券の強みでもあります。

松井証券の口座開設の流れ

松井証券で取引をするには、口座を開設しなくてはいけません。口座は、最短4日で開設できます。そのために必要な書類や、解説までの手順について確認してみましょう。

まず、口座を開設するには免許証やパスポート、住民基本台帳、マイナンバー通知カードなどの顔写真が付いた書類1点か、健康保険証や住民票、印鑑登録証明書など顔写真がない書類2点のいずれかが必要となります。また、それとは別にマイナンバーが必要になるので、マイナンバー通知カードかマイナンバーカード、もしくはマイナンバーが記載されている住民票などが必要となります。

口座開設を申し込む方法は、オンラインから申し込むか、もしくは郵送で申し込むかのどちらかとなります。どちらの場合も、まずは松井証券のホームページにある「口座開設」ボタンをクリックして、そこからオンライン、もしくは郵送を選択します。選択した後は、口座開設のための情報入力画面が表示されるので、そこで住所や氏名、性別、国籍などを入力します。また、この時に信用取引口座やNetFX口座、先物・オプション口座、NISA口座の申し込みも同時にできます。

郵送での申し込みを選択した場合は、入力はここまでとなり入力した内容が印字された申込書が後日郵送されてくるので、口座開設申込書に署名して身分証明書とマイナンバー確認書類をA4用紙にコピーしたものを同封し、返送用封筒に入れて郵送します。最短1週間で、口座開設が完了します。

オンラインで申し込む場合、情報の入力が終わったら確認書類の画像を用意して、アップロードで提出します。それで手続きは完了となり、最短4日後には口座開設が完了したというハガキが手元に届いて、口座開設は完了となります。

 

まとめ

松井証券は、ネット証券の先駆けともいえる証券会社で、多くの投資家から指示を受けています。そのサービス内容も、投資家のことを考えた内容となっていて、新しいサービスも次々と登場しています。

株式投資だけではなく、FXや先物取引も可能な松井証券は、投資の初心者からプロの投資家まで、どんな方にもおすすめの証券会社です。口座を開設する証券会社に悩んだ時は、まず松井証券で開設することを考えてみましょう。

 

執筆者:佐藤真奈美より

 はじめまして、当サイトである『投資塾』で記事の執筆を担当させて頂いております、佐藤真奈美と申します。現在、複数の投資関連のメディアサイトに相場予想や投資関連の解説等の記事を寄稿しておりますが、『投資塾』では、株式投資のニュース、経済指標、金融政策等、「市場参加者が、何を見ているか」に重点を置き、株式投資の初心者にも分かりやすいよう、他では知れない情報の提供に努めさせて頂いております。

執筆者:佐藤真奈美について

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