ライブスター証券 まとめ

おすすめの証券会社

これから投資を始めていこうと考えている人は、まず証券会社に口座を開設するところからスタートすることになります。しかし、証券会社を調べてみるとその数は非常に多いので、どこで口座を開設したらいいのか分からない、という人も多いでしょう。

今回は、その証券会社の中でも初心者に人気がある、ライブスター証券について紹介します。ライブスター証券の特徴や魅力などをまとめたので、証券会社選びの参考にして下さい。

ライブスター証券の特徴

ライブスター証券は、今でこそインターネット専業の証券会社ですが、元々は東栄証券株式会社として1948年に設立された、創業から70年以上経つ老舗の証券会社です。2009年に、レオス・キャピタルワークスやひまわり証券を子会社としているISホールディングスの連結子会社になりました。

業界最高水準の取引手数料、スピード、取引手法の追求をモットーとして掲げていて、株をはじめ、日経225先物やオプション取引、投資信託、FXのサービスと幅広く展開しています。手数料の安さを武器としていて、最近ではさらに手数料を見直して値下がりした事から、ライブスター証券を利用する顧客は増加傾向にあります。また、顧客の要望を反映してシステムやサービスの改善に積極的に取り組んでいるのも同社の特徴です。

ライブスター証券の手数料

ライブスター証券の大きな武器は手数料ですが、実際にはどの程度なのかを紹介します。

まず、株式の現物取引の手数料には取引ごとに手数料がかかる一律(つどつど)プランと、1日の約定代金の合計金額に応じて手数料がかかる定額(おまとめ)プランがあります。一律プランの場合、約定代金が5万円以下の場合の手数料は税抜50円と業界内でも最安値水準となっていて、それ以上でも10万円以下で80円、20万円以下で97円、50万円以下で180円、100万円以下で340円と、いずれも最安値水準をキープしています。

定額プランでは、1日の約定代金の合計が50万円以下であれば何度注文をしていても税抜400円であり、100万円以下であれば600円、150万円以下で150万円。200万円以下で1,000円と、シンプルな価格設定になっています。この場合、1日の約定代金の合計が20万円以下であれば、他の主要な証券会社の中にはもっと手数料が安いところもあるのですが、合計の約定代金がそれ以上となった場合は業界内でも最安水準となります。

信用取引にも一律プランと定額プランがあり、一律プランの場合は約定代金が300万円以下の場合に税抜80円の手数料がかかりますが、1注文につき300万円を超える約定代金となる時は、手数料無料で取引できます。

定額プランの場合は、1日の約定代金の合計が100万円以下であれば手数料は税抜400円となり、それ以降も100万円ごとに400円ずつ加算されていきます。

一律プランの場合は約定代金がいくらであっても業界内最安値水準となっていて、定額プランでも約定代金の合計が100万円以上なら業界最安値水準となっています。

また、日経225先物取引の手数料は1枚当たり片道250円、日経225mini取引にかかる手数料は、1枚当たり片道35円となっています。日経225オプション取引では、約定代金の0.14%が手数料と、業界内でも最安値水準です。

FXは、基本的な手数料は無料です。通貨ペアは合計24種類と豊富に取り扱っていて、カナダドルやスイスフラン、南アフリカランドなどの取り扱いはありますが、高金利通貨ペアとして人気があるトルコリラやメキシコペソなどの取り扱いはありません。実質的な手数料となるスプレッドは原則固定となっていますが、米ドル/円で0.9銭、ユーロ/円で1.9銭となっているので、あまりスプレッドが狭いとは言えません。

このように、FXのスプレッドこそやや広めではあるものの、それ以外の手数料はほとんどの場合、業界最安水準となっています。

IPO投資に有利

ライブスター証券では、投資家に人気があるIPOも取り扱っているのですが、IPO投資においても有利な点があります。通常、IPO投資をする場合はその申し込みをする時点で購入するための代金が口座に入金されていなければ、そもそも申し込みができない証券会社が数多くあります。しかし、ライブスター証券の場合は、たとえ口座にIPOの購入代金が入金されていなくても抽選に参加することができ、当選してから口座へと代金を入金すればいいのです。特に、複数の証券会社に口座を開設して投資をしている場合、資金移動に時間がかかることもありますが、慌てて移動しなくてもいい、ということになります。

購入のための抽選も完全平等抽選となっているので、IPOの為に口座を開設したという人も不利にならず、誰にでも平等に購入の権利が与えられます。

便利なiサイクル2取引

ライブスター証券では、24時間自動でFXの売買を行ってくれる「iサイクル2取引」という自動売買機能を提供しています。注文設定は非常に簡単なので、FX取引未経験の方も、取引経験がある方も使いやすいでしょう。

仕組みとしては、スタートした時点でポジションができ、そのポジションと同時にあらかじめ決めていた値幅で利益確定の決済注文が発注されます。さらにそこから一定の値幅でレートが下降したら再びポジションが追加され、同じく決済注文も出される、という動きを繰り返していきます。

また、レートが予想と反対に動いてしまった場合、想定した値幅だけ下落した時点でポジションが追加され、レートが上昇に転じたら2つのポジションが解消されることになります。

この機能を利用する際は、スタートの時点で注文条件を設定します。その時、特に重要となるのが運用する資産の指定と、想定する変動幅の指定です。運用資産はそのまま証拠金となりますが、資産が少なければ注文を繰り返すだけの余裕がなくなるので、複数回同じ数量を注文するための証拠金となるように資産を用意する必要があります。ま田、想定変動幅はあまり狭いと必要な資金は狭くなるものの、早々に運用が難しくなってしまうため、ある程度広い変動幅に対応できるようにした方が良いでしょう。

想定した変動幅を下回った場合は、順次損切り注文がされるようになっています。しかし、レンジ追尾機能も搭載されているので、狙っていた価格帯を越えた場合でもトレードを続けていくことができます。そのため、思いもよらない値動きをした場合でもチャンスを逃すことは無いでしょう。

ライブスター証券の口座開設

ライブスター証券では、証券総合口座とFX単独の口座がそれぞれ開設できます。証券会社の多くは、証券口座を開設した上でFX口座も開設するのですが、ライブスター証券の場合は証券口座がなくてもFX口座だけ開設することができます。

口座開設の申し込みはホームページから手続きが行えます。また、本人確認書類やマイナンバー等の必要書類も、メールやアップローダーなどでの提出が可能となっているので、手続きは非常に簡単です。

ライブスター証券の取引ツール

ライブスター証券では、証券取引ツールとFX用トレードツールをそれぞれ提供しています。

証券取引ツールには、高機能のPC用ダウンロードツールの「Livestar R2」やwebブラウザ版の「Livestar WEB」、スマートフォン用取引ツールとしてAndroid版・iPhone版それぞれのアプリとして「Livestar S2」があります。

また、FXトレードツールである「Livestar FX」は、PC用のダウンロード版、HTML版、WEB版を用意している他、Androidタブレット版、iPad版、Androidスマートフォン版、iPhone版、ドコモiアプリ版とそれぞれの情報端末に適したツールを個別に用意しています。

こういった豊富なトレードツールを使い分けていくことで、場所を選ばずに快適な取引をすることができます。

まとめ

インターネット専業の証券会社の中でも有名なライブスター証券は、手数料の安さや取引ツールの豊富さが大きな魅力となり、多くの顧客に選ばれています。自動注文機能であるiサイクル2注文も非常に便利で、多くの投資家が利用しています。

取引手数料が高ければ、それだけ投資で利益を得ることは難しくなるので、証券会社選びに悩んだ時はまず手数料が安いライブスター証券を選んでみてはいかがでしょうか。

執筆者:佐藤真奈美より

 はじめまして、当サイトである『投資塾』で記事の執筆を担当させて頂いております、佐藤真奈美と申します。現在、複数の投資関連のメディアサイトに相場予想や投資関連の解説等の記事を寄稿しておりますが、『投資塾』では、株式投資のニュース、経済指標、金融政策等、「市場参加者が、何を見ているか」に重点を置き、株式投資の初心者にも分かりやすいよう、他では知れない情報の提供に努めさせて頂いております。

執筆者:佐藤真奈美について

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